-戸塚で多世代交流の場の創出する人-

山崎 雅子さん

認定NPOこまちぷらす

こまちカフェ手づくり雑貨マルシェhaco+(はこぷらす)

ご自身で会社経営を行い、近年減少しつつある多世代交流と社会の関わりの機会を創出する方にシネマなインタビューを行いました!!

・出身地/年齢/ご職業を教えて下さい。

 出身地は東京都東村山市です。貿易会社を経営しています。

・戸塚に感じる魅力や面白さは何でしょうか?

 人々の活気や商店街の温かさが好きです。

・ご職業や活動に行う中で、大切にしている想いを教えて下さい。

 段取りと想いやりです。

・上記の質問で語って頂いた想いに至った経緯や体験を教えてください。

 多世代交流をハンドメイド作品で繋げられたらと言う想いで、こまちカフェで6年ほど活動しています。

産後のお母さん達も子育てしながらいろいろな作品を制作してこまちカフェへ納品する中で、スタッフとの会話も生まれ、

やがて販売することで社会と繋がって、少しでも孤独の子育てを防ぐことができのではないでしょうか。

その売り上げで自信にもつながり、購入されたお客様とお話する機会で温かい気持ちになり、次の作品を生み出す原動力になると考えております。

・好きな映画作品を1作品教えてください!

 『あん』です。

・その作品を見て感動した体験を教えてください!

 ハンセン病患者の療養所は実家からさほど遠くないところにありました。
子供心に不思議な場所であることを認識しておりましたが、大人になって

この作品から改めて、ハンセン病への差別や、現代社会に住む心の交流

また寂しさを感じました。

映画から受けた感動やインスピレーションによって自身の活動に影響を

与えていることなど教えてください。

 この作品から人はみんな違ってみんな良いということ。受け入れる心の

優しさを描いているところに影響を受けました

 

近年では多世代交流が出来る場所は少なくなってきたように感じます。これまで、こまちカフェさんでシネマトトツカの上映会を行わせて頂きましたが、大人から子供、赤ちゃんまで様々な年齢層の方が集まり支え合い、コミュニケーションが行える場所で非常に素敵な場所だと感じてます。そしてハンドメイドの商品制作を通じて社会との繋がりを積極的に行う、こういったオフラインの地域コミュニティは、インターネットが普及した現在でも非常に大切な場所となっているように改めて感じます。

山崎さんの今後のさらなる活動が楽しみです!

こまちカフェ:https://comachicafe.com/handmade

山崎 雅子さん:https://www.facebook.com/masako.yamazaki.92

ライター:夏井祐矢

© Cinematototsuka